前回二色コンテナをご紹介しましたので、今回は折って畳めるコンテナ通称オリコンについてのお話です。

二色コンテナと同様に使わない時にコンパクトにすることができるのだが、その手法が違うということだ。
オリコン
どのように折りたたむかとか説明するのも面倒なのでメーカーの動画を貼っておく。


オリコンも実に多種多様で動画のもののように天面付きかつロック付きのものもあれば、横から出し入れできる扉付きのものもある。

とにかく可動部が多くプラスチック製でしかもサイドは半透明というのが典型的な特徴である。この特徴はつまり壊れやすいということだ。

どのくらい壊れやすいのかメーカーの商品仕様を見てみた。
二色コンテナ 許容内容物質量 20kg 最大積み重ね段数 16段
オリコン 許容内容物質量 15kg 最大積み重ね段数 5段
メーカーや商品によって数値は前後するが、まあだいたいこのくらいである。

このように壊れやすいんだという事を意識して扱うとこういう事になる。
・組み立てるときはハメるところはしっかりハメてちゃんと組み立てる。特に短い辺側の底の部分。
・変に引っかかったまま無理に力押しで変形させようとするとバキッと壊れかねない。
・そして壊れてしまったオリコンは危険なので使わないようにする。

ちなみにこのオリコンとセットで使うことが多いのがオリコンキャリー(コンテナ台車、とかいろいろ呼び方がある)である。
これについてはまたいつか記事を書くかもしれない。