今回はカゴ車や台車の下についているキャスターについてお話したいと思います。

キャスターは方向が変えれるかどうかの違いで固定自在の二種類があり、そのそれぞれにロック付きのものもあります(絵では自在のロック付きしか用意してないですが。。)。
 キャスター

ロックの金具のところの形状や仕組みは多種多様ですが、まあ一番よく見かけるものは絵にあるようなものです。
この金具を傾ければロックがかかるわけですが、どっちがどっちだ??と迷ってしまうこともあります。自在のロックの場合は車輪が横に出ているほうを下げればロックがかかります。
キャスターロック
さてそのロックをかけるときですが、足でやりましょう
家庭の家具にあるキャスターの感覚で手でやってしまおうとする人がいますが、怪我をするおそれがあります。

そのことはメーカーの使用上の注意でも書かれています。

ちょっとこの使用上の注意に書かれているストッパーの項目について見ていきましょう。
ていうかこれロックじゃなくてストッパーって言うのか。まあいいや。

・ ストッパーを掛けて傾斜地に放置しないで下さい。
つまり台車やかご車をストッパーを掛けてスロープの途中で止めるようなことはしないでくださいということか。
そりゃそうだろう。このブログの熱心な読者なら理由を10秒ほど考えてみよう。

キャスターとしてはストッパーに負荷をかけ続けることによる故障の原因となるし、台車やかご車としては不安定で転倒の恐れがある。転倒しなくてもストッパーが故障してスロープを滑り落ちていく可能性もある。

はい、ちょっとした危険予知訓練でした。

・ ストッパーは靴を履いた足で踏み込んで操作して下さい。
これですこれです。

・ ストッパーをかけたまま無理に動かさないで下さい。

なんかやたらと重いなと思ったらストッパーが掛かっていたって事、あります。

・ 過度に踏み付けないで下さい。

はい。

・ ハンドルを金槌で叩かないで下さい。
んな奴いねーよwww
というか、ロックの金具のところって言ってた部分はハンドルと言えばいいのか。

ロックだのストッパーだのハンドルだの、頭が混乱してきますね。。