日雇い派遣のお仕事の流れはどの派遣会社も似たようなものである。
そこで一般的な流れをまとめてみた。その手順の採用率は★の数で表している。

前日以前 予約★★★
 PCやスマホからホームページにアクセスし仕事を選んでエントリーする。
 急募、人不足の案件はお仕事紹介のメールもくる。
 さらに大至急の案件の場合は電話がかかってくることも稀にある。
 天候が悪い日なども人不足になりやすい。
 
前日以前 確認手続き★★★
 予約の段階で見れる求人情報は仕事の概要しか載っていない。
 その仕事に空きがあって予約できたら仕事の詳細(会社名、住所、勤務地への行き方など)が見れる状態になる。
 契約書(労働条件通知書兼労働契約書とか就業条件明示書などの名称)もメールなどで届く。
 就業内容を確認することで仕事が確定する。
 
前日 前日確認★★
 あまりにも前に仕事を入れているとそのことを忘れてしまう人もいるのだろう。
 前日になったら前日確認メールが届く。
 それに従って間違いなく仕事へ行く趣旨の返信なりボタンを押すなりする。
 初勤務の場合だけ電話で連絡して、仕事の詳細や注意事項などの話を受けることがある。
 
当日 出発確認★★
 出発した趣旨をメールなりウェブサイトからなりで連絡する。
 これを忘れると派遣会社は出発していないと判断し別のスタッフに勤務の依頼をかけてしまう。
 とにかく派遣会社は頭数を揃えることだけには必死であり、登録面接には甘いが無断欠勤には非常に厳しい。
 病欠、交通の乱れによる遅れの連絡は雇用元会社(つまり派遣会社)にする。
 数か月単位の長期の派遣の場合は就業先会社と雇用元会社の両方に連絡するのが通例のようだが、日雇い派遣は私の知る限り雇用元会社に対してのみである。
 ただ当日にならないとわからないそういうイレギュラーな状態を連絡しても、当日キャンセルは認めていませんと言われるだけという理不尽さがある。
 それでも無連絡よりよりはマシだし無理なものは無理なので連絡しよう。
 
当日 到着連絡★
 到着した趣旨を連絡する必要がある場合もある。
 
当日 お仕事開始★
 大人数の現場の場合、出勤しているかどうかの点呼を受けることがある。
 
当日 お仕事終了★★★
 就業先会社が雇用元会社から受け取っているタイムシートに勤務終了時間、休憩時間などを記入する。
 稀にタイムシートは書いておくよと言ってくる就業先会社があるが、そういう会社には二度と関わらないほうがいい。
 本来あなたが書くべきものだし、勝手に勤務時間を短くして記入される恐れもありトラブルの元である。
 
当日 退勤報告、完了報告★
 残業時間や交通費などをまたしても報告する必要がある場合がある。
 残業時間なんてタイムシートを見ればわかるのに。。