荷物用エレベータ

倉庫には普段見かけない荷物用エレベーターというものがあります。

とにかく大きいのが特徴ですが、その用途ゆえに注意すべき事があります。また操作方法も難しくはありませんが異なる部分があります。

まずエレベーターの外側にある操作パネルです。普通のものは「上」「下」のボタンがありますが、荷物用は「呼」「閉」ボタンとなります。
荷物用エレベータ_パネル

使用する場合はまず「呼」のボタンを押すわけですが、他の階で使用中の場合は無反応です。一度押せばとりあえず点灯はする普通のエレベーターと異なり、本当に無反応です。ですので他の階での使用を待ってから押さなければ意味がありません。

「閉」ボタンがなぜあるかといいますと、荷物用エレベーターの扉は一度開いたら長時間開きっぱなしになるのです。設定にもよりますが3分以上は開きっぱなしです。倉庫初心者はそのことを知らず降りたら立ち去ってしまいますが、用が済んだら「閉」ボタンを押しましょう。

次にエレベーター内にある操作パネルを見て見ます。荷物用エレベータには「開延長」ボタンがあるのが特徴です。

荷物用エレベータ_パネル2

エレベーターに荷物を積み下ろしするには時間がかかります。ですので一度開いたら長時間開きっぱなしになるのですが、その時間内にも積み下ろしができないこともあります。するとブザーが鳴って扉が閉まろうとするので「開延長」ボタンをおしてさらに開きっぱなしにします。

「開」ボタンじゃだめなのか?という疑問もありますが、試したことがないので知らないです。

これは一般的な荷物用エレベーターについてのお話です。ものによっては異なる場合があります。